こんばんは!
パワーカップル(ヨメ)青山雅子です。
・・・シリーズ化しようかと思うくらい人気の
この会社員系の話!
過去人気のブログはこちらです♡笑
そんな今日も
についてシェア!
決して否定する訳ではありませんし、
大多数ってだけです!
実は最近、
転職したダンナの仕事柄、
ますますいろんな方とお会いするようになったのですが
先日は、ご縁あって、
外資系の企業で
ものすごく活躍されている
ものすごい方とご夫婦でお会いしたのですが
日本一(←2回も!)だけでなく
なんと世界一を社内で受賞してるという!!!驚
一番驚いたのは
お礼メールがめちゃめちゃ早かったこと!!!!
・・・しかも
そのあとこちらのお返事したメールに対してのレスポンスも
これまためちゃめちゃ早かったこと!!驚
また、とある日は
知り合いのお医者さんと
プライベートでお会いする機会があったのですが
プライベートだからこそ
やっぱり「医者という世界の忙しさ」を知ったのですが
夜勤とかもめっちゃ普通にありまくりだし、
労働基準法とか無いに等しいやんって
めっちゃ思いました!
この、超忙しいお医者さんも
めちゃめちゃレスポンスが早いんです!!!
ついでに
ダンナの上司もめっちゃすごい人なのですが・・・
(同じく外資系企業で日本一!!)
レスポンスがとにかくめっちゃ早い!!!!

3人とも
職種は異なる
”超一流の人ばかり”
なのですが
とにかく全員が全員
レスポンスがめちゃめちゃ早いんです!!!!!!!
・・・ダンナと話してて
わかったことは
1:一流は仕事が多いからこそ、すべての仕事(プライベートのレスポンスすらも)が早い!
→というか、そうしないと
タスクが溜まってく一方になるみたいで!
2:忙しいからこそ、決断がめちゃめちゃ早い!
→無駄に考えない!
いいと思ったら、即決。
疑問を持ったら、すぐ聞く。
違うなと思ったら、即断る。
一流の人これが徹底されている!
3:「相手の時間」を大切にしている!
→これをものすごく感じます!
だって、大切なのは、
お金よりも「時間」。
だからこそ
相手の時間を奪うようなことは絶対しない!
それに対して、
多くの普通の会社員(年収1000万以下)の人って
たぶんめっちゃ時間あります。
- 通勤前の電車の中
- 昼休み(45分はあるはず)
- 平日夜
(たとえ残業しても、就寝時間まで2時間はあるはず) - 土日祝
・・・
会社の仕事以外に
時間は結構あるはずです!
※子育て、家事してようが
絶対時間はあるはず!
でも、はっきり言うと
多くの会社員って
”無駄に”時間があるからこそ
↓
意外と暇で
↓
”無駄に”いろいろ
考えてしまう
こうゆう人が多いのではないでしょうか?
(そんなわたしも大丈夫かな?どきっ!!)
不安や心配、先の分からないことを
「考える」
「思う」
・・・この”無駄な”時間が
会社員の人は多い!!
それに対して
仕事のできる超一流の人ほど
考えたり
思い悩んだりせず
「さっさと決める」のです!
レスポンスひとつとっても です!!

会社員を否定するつもりは
決してないけれども、
でも、わたしの感じたことでした!!
▼余談ですが・・・
タイトルとはちょっと話題が変わりますが
「レスポンス」について。。
SNSを”発信している側”として
気を付けようって思った出来事が
最近立て続けにありました。
それは
SNSを発信することも大事だけれども・・・
「レスポンスの早さも大事」だということ!
生徒さんからの「質問」に対するレスポンスとかは
また別でしょうが
先日セミナーの参加について質問があったのに
わたしが会社が終わった6時間後に返答した
=ちょっと遅かったことがありまして
「参加できないのかと思いました」と
ご迷惑をおかけしたこともあったので、、、
やっぱりレスポンスは
早いに越したことはないのです!!汗
とにかく!!
講師と生徒という関係ではなく
”プライベートな関係”で
時間の調整をいまやり取りをしてて
例えばアポとかランチとかの
”日程調整のメール”に対してのレスポンス
がまだ音沙汰ないにも関わらず
(既読になってるにも関わらず!)
SNSはしっかり発信されているのを見ると
「なんだかな〜」
って、わたしはものすごく思ちゃいます。
本人が発信してるとも限らないので
一概には判りませんが
いや、こっちも同じくらい仕事があって
早く時間を調整したいのに・・・
お客さんの方が大事なのかな〜って思ったり
それだけ私に魅力がないのか〜って思ったり・・
↑あ!!
さっき自分が書いたばっかりなのに(苦笑)
そんな”無駄なことを思う暇”があれば
さっさと仕事しようーっと!笑

ま、要は”相手が誰であれ”
レスポンスは早いに越したことはないし
(一言「お待ちくださいね!」でも全然いいと思う!)
これが信用にも繋がるはずっていうお話。
このへんはわたしも気を付けよう!って
強く心に誓いました!